もうそろそろ暑さも和らぎ、
秋も近づいてきました。
食欲の秋。食欲の秋。
食欲の秋。
そして読書の秋。
公園や山などで本を読むのが気持ちいい時季になってきました。
その楽しい時間をさらに良くすべく、
本んを読むときの気分をさらに上げるのが、
ブックカバーやしおり。
本屋さんで広告の紙で巻いてもらった本って、
人前に出すの恥ずかしいですよね。
一昔前なら新聞の折り込みチラシみたいなものを
巻かれるなんてことなかったんですが、
最近は人前に出せない朝刊の折り込みチラシを巻かれるのが
基本になってますよね。
そんな物では気分も下がってしまうので、ブックカバーは必須。
そしてもう一つがしおり。
スマホみたいに記録できませんのでしおりがいります。
何かの合間で本を読む人なら、
触れることも多いしおり。
これも本屋さんの広告ではテンションが下がります。
よく触る方なら特にです。
またそこにこだわってる人ってお洒落に見えますよね。
そこで私が使っているしおりがシンプルで綺麗で、
手触りもよく、プレゼントにもいいので紹介しますね。
豊かな木の表情を楽しむ木製のしおり「Bookmark」
商品名がそのままブックマークです。
本当の木にワンポイントだけの刻印。
しかもその刻印部分はオーダーで好きな文字を刻印も出来るので、
プレゼントにも最適です。
ごちゃごちゃしたデザインより、
こういうシンプルなものが好みなので、
見つけた時は数本即買いでした。
本当の木で出来ているので、
嗅いだらすこーし木の香りがするのもいいところです。
本好きな人にプレゼントしたら、
ノートや手帳にも使えるし、定規にもなる!と言ってました。
定規は個人的にはちょっと....。
ですが、デザインも落ち着いているので色々使えますね。
ちなみにこのメーカーさん。
しおり以外も多種多様な木製製品を作っているので、
チェックしてもらえると楽しいかも知れません。
そろそろ訪れる読書の秋。
手元のお洒落、してみませんか?